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地盤改良工法

先人の築いた「玉石工法」を現代に蘇らせた『マイ独楽』・・・
『法隆寺・五重の塔』世界最古の木造建造物。1,200tもの五重の塔が不同沈下を起こさず、1400年近くもの間、風雪、大地震に耐え、今なおその風格と華麗な姿を保っています。基礎地盤に玉石を敷く「玉石工法」。これこそ、先人の知恵でした。そして、他の優れた工法と融和合理化して現代に蘇らせたのが『トップベース工法(マイ独楽)』です。

 マイ独楽 5つの特長

1.信頼の強度
  極めて柔軟な地盤でも、上載荷重を安全に支える

2.不同沈下を防止
  沈下量を抑制し不同沈下を防止

3.耐震性抜群
  吸震・防振効果により、耐震性も期待できる

4.簡単施工
  施工が簡単で、特別な機械を必要としません。また、建屋内での施工も簡単

5.優れた経済性
  抗基礎に比べて経済的

 マイ独楽の効果

トップベース工法は、コマ型ブロック本体の特殊な形状とその間詰砕石が応力集中を防ぎ、荷重を分散するため、軸脚部と地盤の間に摩擦抵抗が働き、軸脚部周辺地盤の側方変形を拘束し、支持力も向上、沈下抑制に効力を発揮します。

トップベース工法のメカニズム

トップベース工法の特性

 施工要領

1.掘削・底均し
  掘削は、根入れ深さ及び基礎の厚さ等を考慮し計画まで堀る。敷設面の掘削深さが、計画に
  一致しているかを十分確認する。

2.マイ独楽の敷設
  マイ独楽を設置し、上部を水平に保ちます。作業が困難な軟弱地盤の場合は、掘削地盤面の
  撹乱防止及び作業足場の確保を目的として、適切な厚さまで砕石を敷き均す。
  (マイ独楽を二層に敷設すれば、支持力の面で更に安定性が増す)

3.間詰砕石の充填・転圧
  整列したマイ独楽群の接合間隙内に、切込砕石0~40mmを充填し、マイ独楽天端の高さ
  を調整しながら、鉄棒やバイブレーター、ビシャン等により締め固めを入念に行う。
  マイ独楽群の間隙内に砕石を充填する。その後、振動コンパクターを走らせ全体の転圧を
  行い、砕石の天端を平坦にする。

4.筏ユニオンの配置・連結
  マイ独楽の上部の連結筋に筏ユニオンを配置し、結束又は溶接する。

[二層構造工法の場合]
 切込砕石0~40を計算に応じて換算し、2からの繰り返しとする。

5.調整
  マイ独楽上に均モルタルまたは均しコンクリートを打ち作業終了となる。この時、間詰砕石
  が締まらずコンクリートが浸透した場合はマイ独楽の諸特性を失う可能性があるので、間詰
  砕石の充填作業は適切に行う。

6.完了
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